外資コンサルの実態!現役コンサルタントに聞く転職方法・仕事内容・身につくスキル・キャリアパス
- コンサル業に興味があるけど、実態がわからない!!
- 他業界からコンサルへの転職って可能なの?
- どんな外資コンサルではどんな専門性やスキルが身につくのだろう?
⚠本記事はキャリアメディア『挑戦1年目の教科書』からの抜粋になります。
外資コンサルの実態!現役コンサルタントに聞く転職方法・仕事内容・身につくスキル・キャリアパス
某ウイルスの蔓延によって、人々の生活が変化する中で、自身のキャリアや将来像に関しても見直される人は多いのではないでしょうか。
大企業で研究職をしている私Shoも絶賛自分探しまっしぐらです。
2020年4月に某ウイルスにより緊急事態宣言が政府から発令され、企業としても働き方改革の一環としてテレワーク制度を導入しました。
社会・企業として働き方が変化してきている中で、ふと外資コンサルってどんな仕事しているんだろう?と疑問に思いました。(唐突感)。
そこで、昨年外資コンサルに転職した友人に根掘り葉掘り話を聞いてきました。
今回ご紹介する大海さんは、半沢直樹の風貌まんまのバリバリの銀行マンから外資コンサルタントへ転職して、いわゆる個人の「働き方」を変えました。
今回の記事は、外資コンサルに関心があり、違う業界から転職したいけど実態が分からない、そんな悩みを抱えた人の悩みを解消するために作成しました。
外資コンサル業界へ転職してから見、経験したことをメインに、外資コンサルタントの仕事内容・実態について解説します。
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