社会の底辺からITエンジニアに?コンビニ店員から這い上がった道のりを大公開
- 自分の人生このままでいいのだろうか?
- 今まで頑張ってこれなかったけど変わりたい
- 周りが輝いてみえる
⚠本記事はキャリアメディア『挑戦1年目の教科書』からの抜粋になります。
社会の底辺からITエンジニアに?コンビニ店員から這い上がった道のりを大公開
安月給で辛い毎日。単調で長時間働く毎日。スキルがつく仕事ではなく、ただ時間が流れていく。
このままで大丈夫だろうか?世の中の役に立つ仕事がしたい!
そんな方に向けて、筆者Renが実際に大学中退アラサーのニートであったコンビニ店員からエンジニアになったお話をさせて頂きたいと思います。
言い方は良くないですが、オンラインゲームで社会から脱落した人間でも、世の中から必要とされる仕事ができる人間になることができました。(まだ道長ばですが)
なぞが多いエンジニアという仕事ですが、実はエンジニア業界に入ってしまうと、意外となんてことない世界だというのが自分の感想です。
『エンジニアへの転職を考えている、エンジニアじゃないけど今の仕事を変えたい』と思っている方に役に立てば嬉しいです。
※筆者の独断と偏見がメインです
筆者も最初は、"人生逆転"なんて嘘くさい!
って思っていましたが、一歩踏み出したら世界が変わりました。
この記事を読んでわかること
- エンジニアという仕事はありなのか
- ITエンジニアへのなり方
- ITエンジニアになるために重要なこと
目次
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