アメリカでの就職方法 | アメリカの大学院卒で、実際にアメリカで就職した筆者が解説
⚠本記事はキャリアメディア『挑戦1年目の教科書』からの抜粋になります。
アメリカでの就職方法 | アメリカの大学院卒で、実際にアメリカで就職した筆者が解説
アメリカで働いてみたい!
海外ドラマで見るような華やかで最先端の生活は、多くの日本人が一度は夢見ることだと思います。
でも現実には働くための労働ビザが必要で、高い英語力や、アメリカの実力主義など文化の違いもあり、幾つもの高いハードルがアメリカでの就職には立ちはだかるように思えます。
それでも挑みたいという、志のある方へ朗報です。
数年前まで平凡公務員をしていて、怪しい英語力ながら、アメリカの大学院(MBA)を卒業し、サマーインターンを経て、アメリカの現地の有名コンサルティングファームからフルタイム※の内定を勝ち取った筆者が導き出した、アメリカで就職するための攻略法を教えます!
なおMBAへ興味がある方はこちらの記事をご覧下さい。
>>MBAは意味がないって本当?【米国MBAを卒業して、GAFAMに転職した筆者が解説】
日本の田舎で公務員をしていた筆者が、数年後にはアメリカで大手コンサルファームから内定を貰ってました。
嘘のような本当の話です。怪しい話じゃないですよ!ちゃんと準備すればアメリカで働けるんです!
ビザの話等、手続き的な話は知っている!という方は、目次で必要な部分だけお読み下さい。
この記事を読んでわかること
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