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英語履歴書の極意とは?シリコンバレーで仕事を勝ち取った英語履歴書の作成講座

英語履歴書の極意とは?シリコンバレーで仕事を勝ち取った英語履歴書の作成講座

  • 外資で働きたい
  • グローバルに活躍したい
  • 海外留学にチャレンジしようと思っている

⚠本記事はキャリアメディア『挑戦1年目の教科書』からの抜粋になります。

英語履歴書の極意とは?シリコンバレーで仕事を勝ち取った英語履歴書の作成講座

このような目標を持っている人も多いのではないでしょうか。

筆者もまさしくその1人でした。

しかしながら、海外へのチャンレンジにはハードルも多く、英語の履歴書(レジュメ)もその1つではないかと思います。

読者の皆さんの中にも、苦労された方がいらっしゃるのではないでしょうか?

実際、筆者も苦労したのですが、そんな筆者が英語の履歴書(レジュメ)に対して思っていることは次のようになります。

英語の履歴書(レジュメ)は海外への架け橋

外資系企業への転職を考えている方や、海外のMBAや海外での就労を検討されている方は英語の履歴書(レジュメ)が必要になってきます。

日本企業でも、海外と接点がある部署や海外進出を狙っている部署などでは、英語のレジュメの提出を求められることもあります。

また、転職を検討するときにお世話になる転職エージェントでも、外資系に強いエージェントですと英語のレジュメを求められます。

ますますグローバル化が進んでいく世の中で、英語のレジュメは準備しておくべきものとなっています。

準備を怠っていることで、つかめるチャンスを逃してしまうこともあると思います。

あまたの時間とお金をかけ英語履歴書を完成。そのノウハウを伝えたい

筆者は海外の大学院受験をひっかけに、英語の履歴書を準備することになりました。

一番最初に英語の履歴書を準備したときの感想は『大変』でした

英語の履歴書の書き方をわかりやすく解説している本やサイトもなく、自己流で進めていきました。

面接前に、リクルーターから英語履歴書のクオリティの低さを指摘されたりもしました。(もうトラウマです)。

今思うと英語の履歴書の全体像と丁寧な解説があれば、こんな苦労しなかったな、と思います。

自身の体験をもとに、皆さんには効率よく英語の履歴書を準備いただきたいと思っております。

筆者が苦労して手に入れた英語の履歴書のノウハウをわかりやすくまとめています

この記事を読んでわかること
  • 英語と日本語の履歴書の違い
  • 英語の履歴書の作成フロー
  • 英語の履歴書作成時に役立つサービス

英語履歴書の極意とは?シリコンバレーで仕事を勝ち取った英語履歴書の作成講座

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